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金属熱処理 東研 業務案内

連続焼鈍炉 

 


トレイプッシャー式連続焼鈍炉

【 焼鈍炉の特徴 】

・トレイプレッシャー式の無酸化焼鈍炉は製品の納期管理が容易である。(製品の滞留が少ない)

・1トレー毎に層別できる為、ロット管理がしやすい。

・焼鈍炉の温度は自動制御で行い、炉内の雰囲気管理はNXガス等の流量計およびO2センサーで炉内の雰囲気を監視。

 

焼鈍 焼きなまし 連続焼鈍炉 東研サーモテック



軟化焼きなまし(低温焼きなまし)

 軟化焼鈍の目的・温度

焼鈍 焼きなまし 連続焼鈍炉 軟化焼鈍の目的・温度
目的:
・塑性加工・切削加工の前処理
・鉄鋼製品の硬さを所定の水準まで低下させ、塑性加工性又は切削加工性を増す。



軟化焼なましのヒートサイクル

焼鈍 焼きなまし 連続焼鈍炉 ヒートサイクル
加熱 :Ac1変態点以下、通常550~650℃で加熱。
冷却 :空冷または徐冷。



応力除去焼なまし

 応力除去焼鈍の目的・温度


焼鈍 焼きなまし 連続焼鈍炉 応力除去焼鈍の目的・温度
目的:
・曲げや溶接等の機械加工を受けた鋼に対し内部の応力を除去する。
・焼入れ変形を小さくする為の前処理としての効果もある。


応力除去焼なましの性質変化

 応力除去焼鈍(性質変化)

焼鈍 焼きなまし 連続焼鈍炉 応力除去焼鈍(性質変化)




応力除去焼なましのヒートサイクル

焼鈍 焼きなまし 連続焼鈍炉 応力除去の温度と時間の関係

焼鈍 焼きなまし 連続焼鈍炉 応力除去の温度と時間の関係
加熱 : 焼なまし温度が650℃までで、温度が高いほど保持時間は短くてすむ。
冷却 : 徐冷(炉冷)が良いが、450℃以下では空冷でも効果的。

 


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