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金属熱処理 東研 業務案内

処理工場:


PVD(イオンプレーティング法)

 プラズマ工学技術を応用し金属とガスをイオン化し、ファインセラミックと呼ばれる硬質皮膜の成膜を行います。製品の耐磨耗性の著しい改善が期待できます。TiN、TiCN、TiAIN、DrNの成膜が可能です。
 当社では、最先端のPVD技術を導入し、ニーズに対応しています。均一性と密着性の良いPVD処理受託加工を短期間、低コストで行っています。

 
金属熱処理 東研 PVD

[TiN]
標準的な耐摩耗皮膜処理です。切削工具、冷間鍛造工具、機械部品等あらゆる用途に適用可能。
短納期、低価格で受託加工致します。

基本仕様
色調 ゴールド
膜厚 2±0.5μm
製品寸法 φ240×L350

用途

ボブカッター、ピニオンカッター、エンドミル、冷鍛パンチetc.

[TiCN]
TiNにC(炭素)を添加し耐摩耗性を向上させた処理です。切削工具、冷鍛造工具に適用可能で、
TiNの1.5〜2倍の耐久性が期待できます。

基本仕様
色調 シルバーグレイ
膜厚 2±0.5μm
製品寸法 φ240×L350

用途

ボブカッター、ピニオンカッター、エンドミル、冷鍛パンチetc.

[CrN]
相手攻撃性が極めて低い硬質皮膜処理です。特に機械部品の摺動部に適用すると
摺動抵抗の軽減、摩耗の低減、騒音の低下等、高い効果が期待できます。

基本仕様
色調 シルバー
膜厚 2〜5±0.5μm
製品寸法 φ240×L350

用途

クラッチプレート、ピストンリング、各種カムetc.

[耐食TiN]
従来のTiN皮膜の欠点は耐食性が不十分なことです。これはTiN皮膜中に存在する欠陥に
起因するといわれています。耐食TiN処理は腐食環境中で耐摩耗が要求されるような製品に
有効です。

基本仕様
色調 ゴールド
膜厚 2±0.5μm
製品寸法 φ240×L350

用途

理髪用品、食品加工機部品、プラスチック成型金型etc.

−耐食試験結果(当社比)−

試験片:SUS420J2
試験条件:1.5%食塩水浸漬後湿度95%、温度40℃中に保持

未処理

6時間で錆発生

TiN処理(標準)

12時間で孔食発生

耐食TiN処理

72時間で錆の発生無し


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